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幻の蝶51羽の共演!「文学少女図鑑」

20120718_134447.jpg
萩原收氏の写真集「文学少女図鑑」が7月17日に発売となり、名古屋のアニメイト・メロンブックスでも販売が始まっていた。
「文学少女図鑑」は本を読む女の子たちの一瞬の表情をとらえた写真集で、モデルとなっている女の子たちは全て声をかけて撮影させてもらった素人さんとのこと。


街角で見つけた、本を読む美少女。
本に夢中になっているところに声をかけられ、ふと目線をあげたときの無防備な表情。
好きな本について話す時の、幸せそうな笑顔。
総勢51名の、そんな一瞬をカメラに収めました。
本読みの彼女らが厳選する、本当にオススメしたい3冊を同時に紹介。
一人ひとりの生語りが、未知なる本への好奇心を刺激します!
――――――本書裏表紙帯より引用

20120717_193953.jpg
アニメイトでは画集新刊コーナー最上段に陳列。
ただし面ではなく背を向けての陳列のため、探す際には若干苦労するかもしれない。
購入特典は特になし。

20120717_192653.jpg
メロンブックスではムック新刊コーナー棚に面置きでの陳列。
こちらも購入特典はなし。

入荷数が両店とも少ないと思っていたところ、荻原氏によると「文学少女図鑑」はあまり大部数刷っていないとのことで、地方の書店まで行き届いていないのかもしれない。
ちなみにAmazonでも7月18日現在では売り切れの状態。


以下局長による簡易レビュー

最近増えてきた気がするサブカル系写真集。
この「文学少女図鑑」も、どちらかというとそこにカテゴライズされる1冊。

20120718_134508.jpg 20120718_134537.jpg
登場する女の子は必ずといっていいほど本を携えて写真に写っている。
またその本は(おそらく)彼女らの私物で、その証拠によく見ると角が削れていたり、折れ目が付いていたり、シール剥がしで傷が付いていたりして、彼女らが「モデルとして作られた」文学少女でないことを感じさせる。
別に「モデルとして作られた」文学少女でもいいのかもしれないが、少女たち自らが私物の中から選んだであろうお気に入りを持つことによって生まれたリアリティというか空気感が非常に素晴らしい。

20120718_134523.jpg
ちなみに立ち姿だけでなく、読んでいる風景ももちろん収録。
座って、もしくはもたれ掛かって読書している姿は非常に見ていて飽きない。
夢中になっている女の子の表情っていいよね。
あと声をかけられて「ん?」ってなってる表情とか。
そういうのが好きな人には是非オススメ。

20120718_134614.jpg 20120718_134550.jpg
写真集としてだけでなく、「ブックガイド」としての側面も持つ本書。
少女一人一人のお気に入りの本を3冊をただ紹介するだけでなく、ちゃんと少女たちが自身の言葉で紹介。
「この本俺も好きだけど、ほかの人はどう思ってるんだろう」
好きなものについて語り合った時、各自それぞれ「ここが好き」「ここはこう思う」っていうのがあると思うんです。
帯にも「愛読書生語り」とありましたが、こういうのって読んでて面白いです。
紹介されている本のジャンルもラノベからミステリー、純文学と幅広いので新たな本との出会いがあるし、自分が好きな本を見つけたときは謎の嬉しさが。
いっそプロフィールにTwitterのIDも掲載して欲しい。一緒に語りたいw
いや、ムリでしょうけどねwwww


「文学少女図鑑」のレビューとしてはハフリダゴッホさん『本を読んでる女の子って、かわいい!マンガじゃなくて本。静謐に活字を覗き込んで、その世界に没頭する姿はキュンキュンします。』や、leona yuyama tamuraさん『表紙の読み込んだ本の削れた角がグッときた。その女子の女子らしさがリアルなのは萩原さん撮ったからでしょう。ぶらぼ!』など。


【関連リンク】
萩原收(Twitter)
文学少女図鑑(公式サイト)
文学少女図鑑(AA)

文学少女図鑑 - ハナエ
『文学少女図鑑』 -

【感想リンク】
「文学少女図鑑」読みました。 - ハフリダゴッホ(Twitter)
萩原さーん【文学少女図鑑】拝読! - leona yuyama tamura(Twitter)
以前から、発売日に書店で購入しようと決めていた『文学少女図鑑』をげっとしてきた。 - たお(Twitter)
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