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ノスタルジックフィクションここにあり!「G:BEAST INSECTS」入荷

20120810_192330.jpg
倉持キョーリュー氏のサークル「倉持図鑑」のコミケ82新刊同人誌「G:BEAST INSECTS」がメロンブックス名古屋店に入荷していた。
「G:BEAST INSECTS」はガンダムをベースとした架空のリアルロボアニメのフルカラー設定資料同人誌で、以前頒布された「G:BEAST fragments」に対し今回はライバル昆虫メカがメインとなっている。


僕たちロボットアニメファンにとって90年代後半は、ガンダムや勇者シリーズの新作が毎年作られる黄金の時代を迎えていました。
永遠に続くと思われていたこの時代は…ガンダムはXで、勇者はガオガイガーで…一度幕は降ろされます。
シリーズ終了にはいくつもの複合的な理由があると思われますが僕たちはこう定義することにしました。
『玩具売上と視聴率の低迷』
これを事実と仮に設定し、もしもう一年この夢のような時間を無事に迎えることができたとしたら…
いつしか90年代後半に魂を焦がした僕たちはそんな妄想にふけるようになりました。
まずはじめにこのパラレルワールドを作る為の切り口を、当時噂されていたスポンサー企業の合併を切っ掛けに設定しました。

次のページから「ちょっと懐かしいノリ(ノスタルジック)」の馬鹿げた「嘘(フィクション)」がはじまります。
少しでもあのころのワクワクを感じていただければ幸いです。

――――――前書きより引用。

※今回は店内多忙のため売り場写真はありません

局長が購入した日は新刊同人誌コーナー平台にて陳列されていたが、コミケ中なので明日はオリジナルかその他二次創作コーナーに移動になっているかもしれない。
フルカラー40Pなのでお値段は1,050円と若干高め。


ここからは局長による簡易レビュー

冒頭の前書きにて『1997年に放送された架空の番組』としているこの同人誌に掲載されているガンダムたちは、90年代後半のロボットアニメで育った局長的には非常にドストライク。
最近のガンダムとは違い、リアルなんだけどどこかおもちゃ的。
そんな要素がふんだんに込められ、架空なのにどこか懐かしさを感じてしまう。
前書きにて提唱されている「ノスタルジックフィクション」も納得である。

20120810_192405.jpg
ページは立ち絵と変形後、それとそれぞれの線画&解説で構成。
どのガンダムも実際に変形できそうな形をしており、実際に玩具として販売もできそう。
変形後のモチーフもカブトムシ・クワガタ・カマキリ・サソリと子供に人気の出そうなものをメインにチョイスされている。
ちなみに写真はうさぎモチーフのガンダム。色と一部の武装を変えたバージョンも掲載されており、なるほどリデコか・・・とついニヤリ。

20120810_192608.jpg
表紙絵になっているディバイルガンムの変形した姿。
複雑変形かと思いきや実は結構単純変形っぽくて面白い。
もしプラモで発売されたら差し替え変形とかになりそう。
変形過程が書いてないのが若干残念だが、その分「ここがこうなってこう動いてー・・・」と想像できて楽しい。
そういえば子供の頃は新番組のロボがどう変形するのか、雑誌の絵をみて想像するのが楽しかったなーと思ったがよく考えたら今でもやっていることだったり。

20120810_192727.jpg
今回の同人誌ではストーリーは掲載されていないが、各キャラに解説が掲載されている。
気になるストーリーは前作に掲載されているようなので、再入荷を見かけたら購入して読んでみたいところ。
キャラはパッと見オリジナルのようだが、よく見るとどこかで見たことがあるようなデザイン。
心なしかガンダムSEEDやOOガンダムに出てきたキャラっぽい・・・?

こういう妄想系設定本というと局長的にはシャトーダッソーの同人誌を思い浮かべるが、それとはまた違った方向性で面白い本作。
欲を言えば変形過程を掲載して欲しかった気もするが、無ければ無いで想像して楽しめるのでそれもまた良しか。
メロンブックスでは前作が再入荷しているようなので、名古屋店への入荷が待ち遠しい。


【関連リンク】
倉持キョーリュー Twitter / HP / Pixiv
G:BEAST INSECTS(メロンブックス特設)
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