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その旅、まさに圧倒的!「続・天子の旅」入荷。

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シーラカンヌ氏のサークル「SINNNKAI」のコミケ82新刊イラスト同人誌「続・天子の旅」が昨日15日、メロンブックス名古屋店に入荷した。
「続・天子の旅」は当サイトで以前紹介した「天子の旅」の続編で、メロンブックス特設ページによると『短髪天子フルカラーイラストストーリー第2弾』


某webサイト上で発足した短髪天子ちゃんの冒険の記録を綴る、フルカラー本第2弾です!
髪を切った幼い天子ちゃんが今だ見ぬ大地を旅していく様を、美麗イラストと共にお届け☆
夜の山から見た淡く碧に輝く星空と下町や、砂嵐の中に現れる奇妙な格好の道先案内人。
さらに巨大な花を利用して服を乾かすちょっぴりセクシーな彼女の姿など、見所満載です♪
幻想郷とは違った世界観&設定で織り成す、異色の東方ストーリー本を是非ご堪能下さい。

――――――メロンブックス特設ページより引用

メロンブックスでは16日昼の時点で東方新刊同人誌コーナー平台に陳列。
今回は既刊の「天子の旅」は再入荷していないのか売り切れたのか、周囲には見当たらなかった。
なお陳列位置に関しては昨日同様なので注釈以下略。


ここからは局長による簡易レビュー

さて、前回の「天子の旅」で惚れて今回も購入しました「続・天子の旅」。
今回もあらゆる世界がごっちゃまぜになった「幻想郷」を舞台に天子と衣玖が旅します。
もともとはシーラカンヌ(以下カンヌ)氏が自サイトで公開していた絵をまとめて解説などを加えたのが本誌。
Pixivでのコメントには『相変わらず東方でやる意味を問われると・・・・うん』と書いてましたが、割と色々寛容な東方だからこそ面白いのかもしれません。

20120816_220754.jpg
前作ではB5サイズで文字が非常に小さかったからか、今回はA4サイズでの発行。
サイトにて『前回の反省を踏まえ、絵を大きく見せるようなレイアウト、スッキリとした見た目になる様心がけています。』と語っているだけあり、本文もスッキリ読みやすくなっている。
また、紙質も表紙が割とペラペラだった前作に比べて硬いしっかりしたものに。全体的にもかなりバージョンアップしていて全体的に見ても購入満足度がアップ。
どの辺がアップか具体的に言うと前作は内容のみで満足だったのに対し、今作は内容+装丁でダブル満足といった感じ。
ちなみにイベント限定頒布で前作の新装版も発行。装丁だけでなく、おまけコーナーを追加したとのことなので、名古屋の東方イベントに参加の際は是非とも買いに行きたいところ。

20120816_220837.jpg
物語はいきなり衣玖と天子の喧嘩から始まります。
※厳密には違いますがストーリーの始点はたぶんそこ
前作では揃って旅をしていた二人ですが、喧嘩別れの後にはぐれるというコンボを発生させたせいでお互い一人旅をすることに。
そのため物語は天子と衣玖のストーリーを交互に読む感じ。
ところで二人はぐれたうえにトラップで衣玖さん小さくなっちゃってますけど、ちゃんと再会できるんですよね・・・?

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今回もフルカラーで描かれる二人の波乱万丈な旅。
カンヌ氏得意の遠近感あるダイナミックで広大な風景がページを彩ります。
写真でお見せしたいところですが、腕があまりに残念なためイマイチお伝えできず。
収録されている絵はPixivにほぼ全てアップされているので、気になった方はそちらをチェックしてみよう。そしてお店や即売会で買ってみよう(ぉ

20120816_221145.jpg
前作を読みながら「どうやってこんなん描いてんだ!?」と思った方に朗報なメイキングを本編後のおまけに収録。
「個人的な観察による素人工作」と前置きされてはいるが、アニメっぽいイラストの描き方の手助けとして全体色調調整・空間光など5つの項目をビフォアアフターを交え紹介。
局長も「どれどれ・・・?」と試そうとしたが、そもそも絵が描けない上に書いてあることの半分も理解できなかったため断念。とりあえず「色々やるとできる」ということだけ理解。
参考にならないレビューで申し訳ないwwww

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ゲームの攻略本のおまけを意識したということで、キャラの設定資料も収録。
本編に登場しない服装のキャラが描かれいていたりして眼福。
原作と比較すると服装など意外に違いがあったりして面白い。

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ネタが混ざりすぎててどれがどれやら・・・という方にも安心な元ネタ解説コーナー。
知らなくても充分楽しめるのだが、こういうのは知っているともっと楽しめるので非常にありがたい。ちなみにカンヌ氏が愛知県在住だけあって、数ある元ネタ・小ネタの中には天むすやら鈴鹿の入道ヶ岳などのネタがあったりして驚いたりニヤリとしたり。
こういう舞台裏というかオーディオコメンタリー的なのってなんだかワクワクします。
本編のところにもカンヌ氏のコメントがあったりして結構楽しい。

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そして今回のゲストtakoさん。
コメントとしても書かれていたが、緻密で繊細かつ可愛らしい絵は素敵。
イラストレーター紹介に『今回、絶対ゲストにお呼びしようと思っていた』と書かれていただけあり、この美しさと可愛らしさは一見の価値あり。

今回も前回に引き続き、その絵の美しさに圧倒され魅了され読み終えた時には「っぷはぁっ!!」と深呼吸するほど引き込まれました。
まだまだ続くという「天子の旅」、次回、次々回が今から非常に楽しみの1冊でした。


【関連リンク】
シーラカンヌ Twitter / HP / Pixiv
tako(Pixiv)
続・天子の旅(メロンブックス特設ページ)
続・天子の旅(Pixiv)

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