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陰鬱ながらもキャラ愛溢れる1冊。「鬱マス」発売。

20120918_202008.jpg
RUIKO氏のサークル「紫。」の歌姫庭園2新刊「鬱マス」が9月16日に入荷していた。
「鬱マス」はモバマスの杏と小梅の鬱々とした日常を描いた一般向け同人誌。
作者ブログでは『各アイドル視点の鬱ポエム漫画2本立て。』と紹介されていた。


両親と兄の突然の事故死によって天涯孤独の身となり、失意に追われる日々を過ごす杏。
道端でプロデューサーにスカウトされ、彼女はアイドルとして一躍人気者になりますが…?
他にも新しい事務所へ転々する小梅ちゃんの心情を描いた、シリアスエピソードも大収録!
アイドル達の憂鬱になるお話を二本立てで贈る、読み応えバツグンの1冊をご堪能下さい。

――――――メロンブックス特設ページより


「鬱マス」は本来9月9日開催の歌姫庭園2にて頒布予定であったが作者の都合により不参加となり、次回のイベント頒布は10月7日の世界樹オンリーになるかもとのことなので、書店委託が事実上先行販売となった。
過去頒布のコピー誌をまとめたという本誌は短編2篇を収録した全20ページ。
315円とお求めやすい驚きの低価格となっていた。

20120917_183756.jpg
メロンブックス名古屋店ではモバマス同人誌コーナー棚に陳列。
鮮やかな表紙のモバマス同人誌が並ぶ中でモノクロ表紙が一際目立っていた。


ここからは局長による簡易レビュー

「ファンが同人誌に求めるものは何か?」
ということを考えたときにまっさきに浮かぶのは「エロ」か「萌え」だと思う。
たとえば・・・という「if」をファン同士で共有し、いろんな意味で(;´Д`)ハァハァする。
それが「一般的な」同人誌というかファン作品の形であると思う。

ではこの「鬱マス」はどうだろうか。
20120918_212042.jpg
作中でキャラは笑わない。エロシーンもない。ひたすらに続く暗い描写。
何度読んでも「萌え」はない。「エロス」もない。
しかし・・・・・・しかしだ。

キャラクターが魅力的に見える。生きている。

実を言うと局長はモバマスをやっていないし、杏もモバマスCDと同人誌で知っているレベル。
それでも「if」で描かれた杏の過去は局長の脳内にある杏像にしっくりくる。
それ故か読後に杏が凄く愛おしく思える。
あくまで「if」でしかない「妄想」であり「捏造」の過去なのだが、凄く杏を愛おしく。そしてますます応援したくなる。
これはモバマスのキャラクターに関する情報が殆どなく、想像の余地が広いことによるからでしょうか。もうこれが公式でいいです!(マテ

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本編は非常に暗いものでありながら、読後にはキャラが愛おしく見える。
いわゆる対比現象でしょうか。非常に素晴らしい!
内容故に万人ウケし難い内容ではありますが、個人的にオススメしたい1冊でありました。


「鬱マス」のその他のレビューとしてはナナミナトさん『ほんとに鬱マスが心に刺さったな。客観的に見れば普通の作品なのかもしれないけど、妙に心に残っている。』や、む(・_・)んさん『圧倒的RUIKOさん節と杏ちゃんと小梅ちゃんがマッチしててすてきでした』など。


【関連リンク】
RUIKO Twitter / Blog / Pixiv
鬱マス(メロンブックス特設ページ)
アイドルマスターシンデレラガールズ(公式)

アイドルマスターシンデレラガールズとは
双葉杏とは ニコニコ大百科 / ピクシブ百科事典
白坂小梅とは ニコニコ大百科 / ピクシブ百科事典

【感想リンク】
しかし、ほんとに鬱マスが心に刺さったな。 - ナナミナト
鬱マス、今日めろんちゃで買わせていただきましたー - む(・_・)ん


  
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