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「幻想婚姻譚・猫」入荷。抱きしめたくなる1冊。

20121008_084741.jpg
みどり氏のサークル「みどりねこ」の紅楼夢8新刊「幻想婚姻譚・猫」が10月7日にメロンブックス名古屋店に入荷していた。
「幻想婚姻譚・猫」は主人である藍の彼氏に恋をしてしまった橙を描いたシリアスラブストーリーで、メロンブックス特設ページによると『東方・橙中心シリアスストーリー漫画』。


主たる藍の恋人に想いを寄せてしまった橙の苦悩を描く、シリアスストーリー漫画です。
アリスの指導を受け傷だらけの手で彼の人形を作り、しかし叶わぬ恋と耐え続ける橙…。
募る想いが橙の事を段々と追い詰めてしまい、暴走してしまった彼女が取った行動は?
猫と人間、主従と恋とが絡み合った読み応えバツグンの1冊を最後までお楽しみ下さい!
――――――メロンブックス特設ページより

「幻想婚姻譚・猫」は藍と人間の恋を描いた「幻想婚姻譚」シリーズの最新作だが、今回メインとなるのは藍ではなく橙なので明言されてはいないが外伝・サイドストーリー的位置づけの話か。
なお、ハッピーエンドとは言い難い作品であり、Pixivにアップされているサンプルには「なにこれ切ない」タグが付いているのでそういうのが苦手な方は注意。

20121007_195020.jpg
メロンブックス名古屋店では一般向け東方同人誌コーナーにての陳列。
現在紅楼夢新刊が大量に入荷しているため、陳列位置がコロコロ変わるので注意。
店内の壁にはミニポスターも貼ってあった。


ここからは局長による簡易レビュー

20121008_084813.jpg
橙のモノローグから始まる本作。
全体通してセリフはほぼなく、モノローグのみで物語が進行していきます。
「切ない恋の物語」に橙のモノローグが響きます。

20121008_084918.jpg
橙の初恋。それは不幸にも主人の恋人であった・・・
主人である藍は好き。でも彼も好き。「式」としての自分と「女」としての自分。
他人であれば略奪愛という選択肢もあったかもしれません。
彼女がもし式でなければ。主人の藍がいなければ。この想いは成就していたのでしょうか?
叶わないのならいっそ・・・と考え実行に移しかけるも、様々な想いが交錯する橙。
それは己の未熟さ故か、それとも成長か・・・?

叶わぬ恋を経て、いつかきっと幸せな恋を見つけて欲しい。
溢れる切なさに橙を抱きしめてやりたくなる1冊でありました。


「幻想婚姻譚・猫」のその他のレビューとしてはモフースキーさん『みどりさんの橙は可愛すぎてツボなんだが今回のはかなり胸に来るわ… キャラソート2位がますます不動に…』や、アイゼンさん『シリーズ通してのメインヒロインは藍なのですが、その影で初恋に敗れた橙の姿を描いたストーリーであり、悲恋物の王道といった心地になった。少女の涙はふつくしい。』などがある。


【関連リンク】
みどり Twitter / Pixiv
幻想婚姻譚・猫 メロンブックス / Pixiv
幻想婚姻譚シリーズ(メロンブックス)
東方紅楼夢 公式 / ピクシブ百科事典

橙とは ニコニコ大百科 / ピクシブ百科事典
八雲藍とは ニコニコ大百科 / ピクシブ百科事典

【感想リンク】
みどりさんの橙は可愛すぎてツボなんだが - モフースキー
「幻想婚姻譚・猫」サークル:みどりねこ - アイゼン
『幻想婚姻譚:猫』/Circle:みどりねこ - たかさか
そしてみどりさんの絵柄の透明感と空気感が半端ない - たかさか


  
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