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「ろりとぼくらの。」発売。これは「事件」だ!!

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クジラックス氏の成年向けコミック単行本「ろりとのぼくらの。」が11月20日にメロンブックス名古屋店に入荷していた。
ろりとぼくらの。」は思想家の東浩紀氏も絶賛して物議を醸し出した「ろりともだち」をはじめとするロリータ短編集で、メロンブックス特設ページによると『とある筋から「これ、単行本にして大丈夫?」とつぶやかれたけど今これをださなきゃ俺たちは一体何だ?って思う同時代的僕たちの一冊。』とのこと。


ロリータ漫画専門誌「COMIC LO」掲載時からネットやツイッターで大反響を巻き起こした超話題作「ろりともだち」や、ネット流行語にもなった「らぶいずぶらいんど」など、1作1作の質量がデカいクジラックス初作品集。単行本化にあたっては、原稿の加筆修正に加え「ろりともだち」の追加エピソードを新たに描き下ろしにして収録。ロリータ漫画としての実用性をしっかり備えながらどこか飛びぬけた面白さをも含んだところ等、美少女漫画ファンから熱狂的な支持を得ているクジラックスの世界が凝縮された1冊です。
――――――茜新社コミックス情報ページより


クジラックス氏はピクシブ百科事典によると『非常に寡作で、新作は読みきりが年に1~3本程度。pixivのプロフィールによると、普段は漫画家アシスタントをしている。』漫画家で、代表作には「ろりともだち」や「ロリ裁判と賢者の石」などがある。
また単行本の発売は今回が初のようで、発売された「ろりとぼくらの」には過去4年間にわたって描いた短編ロリエロ漫画が収録されているほか描き下ろしの短編も1本収録とのこと。

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メロンブックス名古屋店では成年向けコミック新刊コーナーにかなりのスペースを取っての売り場展開。天井からは販売告知のポスターのほか、購入特典告知も兼ねた販促POPが吊り下げられていた。
購入特典としてモノクロのイラストカードと4ページリーフレットが付属。


ここからは局長による簡易レビュー

実は局長がクジラックス先生のエロ漫画を初めて見たのはどっかのアダルトサイトだと思います。サイトのアドレスもどういうつながりでそこへ行ったのかも今となってはもう思い出せませんが、「ろりともだち」がまるっとアップされててその内容に衝撃を受けた記憶があります。

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ロリコンの変態が幼女を拉致って犯す。というエロ漫画は腐る程あります。
ですが「ろりともだち」は違った。なんというかこれまでのロリ陵辱漫画は主人公にこれといった深いストーリーがなかった。何故か?要らないから。
読者は基本そんなもの読む気も起きないし、基本20数ページしかないエロ漫画の中でそこにページを割くぐらいならばエロシーンに注ぎ込んだ方がウケもいいと思う。

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しかし「ろりともだち」は違った。平均的なエロ漫画の1.5倍近い約30ページを使い主人公の日常・背景をしっかり描き、その丁寧かつどこか物悲しさや友情が漂う「それ」は1つの話の中で11人の幼女を犯すという鬼畜な所業を行なっているにもかかわらず、読みきったあとには一つの「短編映画」を読んだような感覚に陥いるという凄まじいものだった。

なんだこれは!?

残念ながら局長にはその感覚を伝えられるほどの文章力を持ち合わせていないのでただ闇雲に語ることしかできないが、まさにそれは「衝撃」で「感動」で「事件」だった。
今まで数多くのジャンルと作家のエロ漫画を読んできたが、こんな漫画は見たことがない。局長は残念ながらコミックLOを買っていないのでLOのエロ漫画の傾向がよく分からないが、LO編集部はよくぞこれを掲載したと心の中で拍手喝采するとともに「あんたなんてものを描いたんだ!!」と叫んだのを記憶している。

「ろりともだち」の話ばかりになりそうなのでここらで全体的な感想を。

局長は陵辱ものが好きなのと「ろりともだち」の印象が強かったためクジラックス=ロリ陵辱という思い込みを持っていたが、本作「ろりとぼくらの。」では和姦系が6話、陵辱系が3話と意外にも和姦系が多め。
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細い線と可愛らしい絵柄がロリ少女の細身な体に素敵にマッチしており、特にエロシーンでの快感に蕩ける表情や痙攣する身体、白目を剥くほどの絶頂表現はもう素晴らしかったです。
しかもそれぞれの話の登場人物の描写が非常に丁寧で、「そこまでやる必要ないんじゃない?たかがエロ漫画じゃん。」と言われそうなレベルですが、全くそんなことはありません。
エロ漫画ってなんでしょう?抜けるエロ漫画が良いエロ漫画でしょうか?
これは「エロ漫画」です。ですがそれ以前に「漫画」なんです。読者の心を掴み動かすことこそが本当の「漫画」じゃないでしょうか。
ハッキリ言います。泣きこそしませんでしたが、感動しました。エロ漫画で感動したのはこれが2冊目です。(1冊目はゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎ」)。

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帯に『これは僕らの漫画だ』と書いてありましたが、まさにそうでした。
これは僕らの漫画です。僕らの願望であり、コンプレックスであり、怒りであり、そして「読みたかったもの」。それが「ろりとぼくらの。」です。
この色々とメンドくさい時代にこれを単行本化してくださった茜新社さんと作者のクジラックス先生に最大級の賛辞を送るとともに、今後の益々のご活躍をお祈りいたします。


「ろりとぼくらの。」のその他のレビューとしてはアサガヲBlogさん『なんか、いろいろと表現が矢場すぎて、俺の正常の思考では受け止められなかったけど、俺の性情な嗜好では自動で受け止めきれてました・・・。とりあえず、なんかなる前に買っておいて損はない。』や、オムレツさん『いくつかは雑誌に掲載されたときに読んだことあったけどそれ以外も全部面白い。女の子がホント可愛いし展開や会話のテンポが良いから読むのが止まらなかった』などなど。


【関連リンク】
クジラックス Twitter / HP / Pixiv
ろりとぼくらの。*TENMAコミックスLO*(茜新社)
初単行本「ろりとぼくらの。」11月22日発売!(作者Blog)
ろりとぼくらの。(メロンブックス特設)

クジラックスの単行本「ろりとぼくらの。」11月22日発売(えろ☆でい)
「コミックLO買ってます。今月掲載の『ロリともだち』最高ヒャッハー!!」(ニュース2ちゃんねる)
ろりとぼくらの。「初コミックスなのに、既に伝説」メロン山積み(アキバBlog)

現代における罪と罰『ろりともだち』(subbacultcha)
セカンドレイプについて『ロリ裁判と賢者の石』(subbacultcha)
あの「ろりともだち」のクジラックス先生の全LO掲載作を読んだよ。(ばべのれ)

【感想リンク】
超ロリ問題作!!ヤバすぎて、絶句するも意に反して興奮度MAX(アサガヲBlog)
【ストーリーとエロ度が凄い】ろりとぼくらの。(徒然なる一日)
クジラックスさん初単行本「ろりとぼくらの。」購入♪(それは私の妄言だ+)

「ろりとぼくらの」、めちゃくちゃ面白い。 - オムレツ
ろりとぼくらのを今日もちらっと読んでみた - 魔法少女ラブリー♡デストロイ


  
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