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「東方名華祭7」簡易レポ(イベント編)

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4月7日に名古屋港金城ふ頭のポートメッセ名古屋にて東方名華祭が開催された。
東方名華祭は今回で7回目を迎える名古屋の東方同人イベントで、今回は神霊廟オンリー「太子さま復活祭」との合同開催。
本記事ではイベント本編のレポを簡易ながらもお伝えする。


東方名華祭はこれまで名古屋市西区のサンライフ名古屋にて開催されていたが、今回より港区金城ふ頭のポートメッセ名古屋にて開催されることとなった。
当日は爆弾低気圧が昨夜まで猛威を振るっていたこともあり、運営のTwitterアカウントでも注意喚起がされていたが幸いにも風が強いだけの好天に。
開場に間に合わなかったため待機列などへの影響は確認できなかったが、ポートメッセ内にて乃木坂48のイベントが同時開催されておりそっちの待機列に間違って並ぶという混乱が若干発生したっぽい?

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会場に入り一番に目に入った謎の巨大ブース。
一体何ぞと見たところなんと男子更衣室。最近女装レイヤーが増えてきたとはいえ10m四方を超えるスペースはとても広大で一瞬(広すぎないか?)と思ったものの、コスプレイヤーさんからの情報によれば昼頃には結構いっぱいだったとのこと。


今回は名華祭・太子さま復活祭合わせて500近いサークルが参加。
同人誌を中心にグッズやCD、色紙やくじなどが頒布されていたほか、D-Stageなどの企業ブースも参加。サークルも今回はイオシスや豚乙女、ぬこでっぽうやSTUDIOはまち組などの有名サークルも多数参加していた。
ここで個人的に気になったサークルをちょっと紹介。

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サークル「かみやや」の「阿天道中」。色紙や同人誌ではなく同人としては珍しい絵巻物で、なんとその全長は3m。
当日深夜に完成した一点もので、パソコンなどではなく筆による直筆の作品。オークション形式の頒布方法をとったところ最終価格55,000円にて落札されたとのこと。

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サークル「死体安置所」の幻想郷ジオラマ。
当然ながら1つ1つ手作りで、幻想郷の日常風景を手のひらサイズのジオラマで表現。よく見ると村人だけでなく、東方のキャラ達が一円玉よりも小さいサイズながらも誰と判別できるレベルで作りこまれている。サークルスペースの卓上には「幻想郷切り売りします」とあるように、1つ1,000円程度から購入可能。


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今回もカラオケコーナーは健在。
ただし防音設備の関係からか会場の一角にある倉庫のようなスペースを「カラオケコーナー ラウンジ東方」として使用。入口からして分かりづらいうえに中も薄暗いため、まるで秘密クラブのような風景となっていた。
カラオケはニコニコ動画のカラオケ動画を使用しているため、本物のカラオケに比べて色々と劣る部分はあるものの参加者のノリが非常に良くミニライブ会場のようになっていた。
ちなみにサークル「豚乙女」のランコ氏が乱入自サークルの曲を歌うというサプライズも。局長は運悪く見逃してしまいぐぬぬ・・・

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そのそばでは東方の格闘ゲーム「東方非想天則」の大会が開催。
プロジェクターを用いて壁にプレイ画面を流したり、ニコニコ生放送で中継をしたりと盛り上がっていた模様。優勝者と準優勝者は後述のアフターイベントにて表彰されていた。


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コスプレコーナーは開催直後はさほど人がいなかったものの、お昼を過ぎた頃から徐々に集まり始め終了間際には撮影場所を確保するのが難しいほどに賑わっていた。
撮影に際し背景用としての「ついたて」が2つ用意されていたが、幻想サミットなどで見られたタペストリー背景は無し。主催者が違うため仕方ないことではあるが、あればもっと撮影に便利なため次回は期待したいところ。

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撮影者の中にはレフ板やデジタル一眼レフカメラを使用している所謂「ガチ勢」が多々見受けられたが、クラシカルなカメラを持ち込んでいる方を発見。
露光量と焦点を調整しフィルムを入れ・・・と非常に手間がかかっていたが、撮影した写真を見せて頂いたところ結構綺麗に写っていた。
ちなみになかなか見かける風景ではないため足を止めて見入ってる人も。

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会場内BGMは幻想郷サミットやアンダーグラウンドカーニバルのときのようにDJブースが設置されており、時間による交代制でDJが腕を振るっていた。
DJたちの中には今回の復活祭主催の姿も。


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イベント自体は15時で一旦終了し、撤収作業を挟んで15時半よりアフターイベントとしてじゃんけん大会と非想天則大会表彰式が開催された。
じゃんけん大会では「終わる気がしない」と司会担当に言わせるほどの量の景品が参加者・参加サークルから提供され、じゃんけんによる壮絶な争奪戦が繰り広げられた。
基本は色紙や新刊・ポスターなどが提供されていたが、なかにはエロいポスターなどもありそれを女性の参加者が勝ち取るという美味しいハプニングも発生したりしていた。

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そして今回も魅力的な景品にスタッフがジャンケンに参加し、中には賞品をゲットしてしまうという事態も発生しており司会担当から「お前ら自重しろ!」と冗談交じりに注意される場面も。
これに関して批判はあまり見られず終盤には「スタッフが混ざってるぞー!負かせー!!w」と声があがっていたが、賞品が魅力的だから仕方ない。

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※特設販売の写真ではありません
終盤には今回参加サークルでもあったイオシスより過去最大級と思われる250点に及ぶCD・コスプレROM・下敷きの提供があり、じゃんけん勝ち抜け形式で全員に配るも残るという事態が発生。
最終的には余った分はスタッフで山分けということで落ち着いたが、Twitterでは『今回の名華祭は伝説が生まれた』『イオシスさんの太っ腹っぷりに泣いた。』とのツイートが流れリツイートされていた。

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ラストは毎回恒例のように看板争奪戦。今回勝ち取ったのは横浜市から参加の人だったがヒーローインタビューに「田舎のおっかさんに伝えたいです!」と涙ながらに答えるというノリの良さを見せていた。


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・・・で、ここで終わりと思われたが司会・じゃんけん担当の背中としっぽに景品表が貼られており、コメントには「揉むなり抱くなりお好きなように」的なことが。
双方ともに一瞬流しかけたものの「やってやらぁぁ!!」と、まさかの延長戦に。
勝者は皆の祝福の下、司会担当(小傘コス♂)とじゃんけん担当(マミゾウコス♂)と抱き合っていた。個人的にはマミゾウを抱きしめたかったのでちょっと悔しい。(ぇ

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そしてラストは名華祭主催と復活祭主催による挨拶・・・と思いきや、なぜかこの二人までジャンケンの景品に。どういうことなの・・・・・・

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そんなハプニングも挟みつつ、ラストは二人による挨拶で締め。10時から始まった約7時間に及ぶイベントは全日程を終了したのでありました。


懸念されていた天候もギリギリどうにか良くなり、名古屋という所謂地方のイベントでありながらも東京や横浜など各地から遠征している方も見られた当イベント。
内容も同人即売会だけでなくカラオケに非想天大会、コスプレゾーンとバラエティに富んでおりいい意味で取材が大変でした。
次回は来年の開催になるとのことですが、開催が今から楽しみとなるイベントでありました。


【関連リンク】
東方名華祭 Twitter / HP
太子さま復活祭 Twitter / HP

上海アリス幻樂団 / 黄昏フロンティア

東方名華祭 レポという名の自分反省会(Pixiv)
実録「はじめてのサークル参加」(Pixiv)


  


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