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温かく優しい妖怪譚。「花鬼扉の境目屋さん」第1巻発売。

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オイカワマコ氏のコミック単行本「花鬼扉の境目屋さん」第1巻が7月20日に発売となり、名古屋のアニメイト・とらのあな・メロンブックスでも早速販売が始まっていた。
「花鬼扉の境目屋さん」は無料webコミックサイト「WEBコミックぜにょん」にて連載中の漫画で、作者Pixivページの紹介によると『現代で生きたい妖怪やお世話をする「境目屋さん」のお話です。』とのこと。


優しい妖怪と人間の架け橋になる――。
心がほっこりあたたまる、妖怪たちとの心の交流♪

『妖怪のみんなへ。人間界と仲良く暮らせるように、僕が指導するからね。』
現世と妖怪の国を繋ぐ「花鬼扉(はなおにとびら)」を使って妖怪たちを召喚する職業「境目屋(さかいめや)」。人間界に住みたいけど中々うまくいかない彼らに〈人間らしさ〉を教えるハートウォーミングストーリー!
――――――Yahoo!ブックストア紹介ページより

「花鬼扉の境目屋さん」はオイカワマコ氏初の単行本で、現代での生活を望む妖怪とそれを支援する職業「境目屋」の交流を描いたほのぼの漫画。表紙帯の謳い文句は『一生懸命な妖怪は、いつだって切ない。』『心優しい妖怪に現世での生活を指南する職業・境目屋。その愛おしくて切ない、妖怪たちとの日々。』になっていた。

名古屋のアニメイト・とらのあな・メロンブックスでは新刊コミックコーナーにての陳列。
とらのあなでのみ購入特典としてイラストカードが付属。


ここからは局長による簡易レビュー

実を言うと昨今の人外娘ブームでぶっちゃけなんか食傷気味なんですよね。
それでもなんか面白いよオーラを感じたので購入→クリティカルぅぅぅぅぅぅ!!

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最初は「妖怪の職安的なところの話かなー」と思ったんですが、どちらかというと「生活支援センター」が近いのかもしれませんね。
人間社会で生活したい。でも人と妖怪は色々と違って、力が強すぎる。歩けない。プライドが・・・そんな妖怪たちと一緒に悩んだり励ましたりしながら「人間」として生活できるよう支援するのが「境目屋」の仕事。

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ただ「人として生活したい」だけでなく「何故人として生活したいのか」にも焦点を絞って描かれた本作。妖怪たちのそれぞれの「理由」が本当に素敵で、読んでいて心が温かくなります。
繊細かつ温かみのあるタッチも全体的にほのぼのとした作品を一層引き立てますね。
死別系の話は「死ねば感動するのかよ ( ゚д゚)、ペッ」とついつい食わず嫌いしてしまいますが、それでも以津真天の話はなんだか(´;ω;`)ブワッっと感動させられてしまいました。

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ふわりと優しい境目屋の花房さんや、それぞれの想いを抱えた妖怪たち。一筋縄じゃ行かないこともありますが、頑張る姿が美しいのは人も妖怪も関係ないのですな。
また妖怪たちも鬼や猫又といった有名どころだけでなく「以津真天」という妖怪ファンでも知ってるか怪しいマニアックなものまで登場しているのが妖怪ファンとして嬉しいところ。
花房さんの優しさと妖怪たちの一生懸命さがとても心にホッとくる内容で、色々と疲れた時に読むと癒されそうな1冊でありました。


【関連リンク】
オイカワマコ Twitter / Twitter(及川うそ名義) / Pixiv(及川うそ名義)
webコミックぜにょん / 花鬼扉の境目屋さん

花鬼扉の境目屋さん 第1巻 アニメイト / とらのあな

花鬼扉の境目屋さん 第1話(コミックぜにょん)

無料月刊連載WEBコミック『コミックぜにょん』が創刊!(アニメイトTVニュース)
ゼノンがオール新作掲載のWEBコミックぜにょんを開始(コミックナタリー)
「俺とSEXすれば売れる」など、ぜにょんから初単行本4冊(コミックナタリー)

花鬼扉の境目屋さん!(作者Pixivページ)
花鬼扉の境目屋さん1巻発売!(作者Pixivページ)
わばばば単行本が一足早く届きました! - オイカワマコ


【感想リンク】
それぞれに想いを秘めた妖怪たちとのお話は、その純粋な想いに切なくなります。 - ごん
もぅ話読んでて胸ほっこりしたり電車内で泣きそうになるしで早く二巻出て欲しい -
一コマ一コマがキラキラしてる。妖怪さんたちがとっても愛おしい。 - yasuri
御伽噺のように優しくて繊細ないい作品(読書メーター)

花鬼扉の境目屋さん(1)(読書メーター)

  
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