名古屋オタ情報局

名古屋のイベントレポが中心になりつつあるあまり情報のないオタブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

「検死官キタロー」発売。これは良質な推理モノ!

20130723_234253.jpg
桜二等兵氏と剣名舞氏によるコミック単行本「検死官キタロー」が7月23日に発売となり、名古屋のアニメイト・とらのあな・メロンブックスに入荷していた。
「検死官キタロー」は進化する美少女コンテンツ雑誌「E☆2」にて連載されていた推理モノ漫画で、E☆2編集部Blogの紹介によると『毎回の事件を得意な性格のキタローと、通称ネネ様の女性刑事が、息の合った!?コンビで解決するミステリーです!』とのこと。表紙帯には『事件か、それとも事故か。死者は語る。誰よりも雄弁に―。』の謳い文句が。


死者は語る、誰よりも雄弁に。

夢ヶ丘署刑事一課鑑識係検死官、森林木太郎。数々の変死体を検分してきた彼は言う。
「僕には、死者の声が聞こえる」
嘘か誠か、キタローの検死によって解決に導かれた事件は数多い。
そして今日も、彼に臨場の要請が入る――。

剣名舞と桜二等兵の異色タッグによるミステリー、ここに開幕!

――――――Amazon商品ページより


「検死官キタロー」は原作を剣名舞氏が、作画を桜二等兵氏が手がけた推理モノ漫画で、桜二等兵氏は今回が初の商業コミック単行本。ちなみに剣名舞氏は「ザ・シェフ」や「女医レイカ」などの漫画を手がける漫画原作者。巻末のあとがきでは『いつか検死官や監察医が主人公の物語を書きたいと考えていた。もしも漫画原作として書くならどんなキャラを主人公にすればいいだろうか、と悩んできた。そしてようやく生まれたのがこの作品です。読まれた方が理屈抜きに楽しんでくれて、ホンの少しの間だけ死者の声に耳を傾けてくれれば幸いです。』と語っていた。

名古屋のアニメイト・とらのあな・メロンブックスでは新刊コミックコーナーにての陳列。
3店舗とも購入特典は特になし。


ここからは局長による簡易レビュー

実を言うと推理モノって好きなんですよね。
そしてタイトルに釣られました。色々と卑怯だこれwww

20130723_234958.jpg 20130723_234902.jpg
ザックリ言ってしまえば「ゲゲゲの鬼太郎」を元ネタにしたキャラ達が登場する推理モノ。
ただしあくまで元ネタとなっているだけであり、ストーリー自体は妖怪や怪奇現象・超能力が出るわけでもなく結構真面目な推理モノしてます。
1話あたりが普通の漫画の倍近いページ数あり、全部で4話と密度も濃いはずなのですが不思議と気軽にスイスイ読めてしまうのはストーリー担当の腕でしょうか。

20130723_234828.jpg 20130723_234801.jpg
キャラなどに関してはストーリー上事件に関しての描写が多いため、メインキャラそれぞれの設定や関係性が分かる部分が少ないのが若干残念。
とはいえこの漫画のメインは恐らく捜査シーンと逮捕直前シーンなので特に気にすることはないかもしれませんが、おまけでももう少し各キャラの日常とかそういうのを読みたかった気が。
何気にメインキャラが魅力的なだけにそこだけちょい惜しい感じ。


20130723_234508.jpg 20130723_234652.jpg
ギャグもお色気もほぼゼロでかなりガチな推理マンガな本作。
メインキャラを鬼太郎パロにすることでまず入口の敷居を下げてるんだろうかとか考えると、結構考えて作られているようで凄いです。
その反面でストーリーに鬼太郎ネタが全然絡まないのは鬼太郎ファンからするとちょっと寂しい気も。これなら別に「キタロー」でなくてもよかったんじゃ・・・
とはいえ全体的なストーリーは非常に面白いですし、犯人含めたキャラクターたちも魅力的でドラマなどにはない検死官モノの面白さを味わうことができます。
CSIや法医学教室の事件ファイルなど、推理ドラマが好きな方にもそうでない方にもオススメしたくなる。そんな1冊でありました。
個人的には第2話の萌音ちゃんが好み。特に事件解決前の。


【関連リンク】
桜二等兵 Twitter / Blog / Pixiv
剣名舞とは(Wikipedia)

検死官キタロー アニメイト / とらのあな

検視官キタロー(読書メーター)


  
関連記事
スポンサーサイト

| コミック | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://nagoyaota.blog.fc2.com/tb.php/391-4790fe8d

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。