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「魔改獣 捨てられた玩具達の反乱展」開催。甦る少年の心!

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改造フィギュア展示イベント「魔改獣 捨てられた玩具達の反乱展」が名古屋大須の怪奇雑貨画廊「化け猫屋敷」にて18日から開催されている。
「魔改獣」は趣味でフィギュアの改造を行っている加藤隆幸氏の作品を集めた展示会で、触手展@名古屋氏のツイートによると『投げ売りフィギュアを解体、再構成、リペイントし、オリジナリティあふれるかっこいいクリーチャーフィギュアに生まれ変わっています! クリーチャー好き、中二病大好きの方は是非足を運んでみて下さい。』とのこと。


開催地の「化け猫屋敷」はアーケードや大通りから若干離れたところにあるため、地図なしで行くと所見は迷う可能性アリ。
一応の簡単な行き方をここで説明。

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まずは大須の巨大な招き猫前に立ち、東に向かい伸びるアーケードへ。
そのまましばらく歩き、南国的な絵の描かれた壁のある交差点を左へ。

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しばらく行くと双葉印刷という印刷所のある交差点があるんでそこを左折。
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すると左側に黒い怪しげな建物があるんでそのまま入店。
1階は美容室だけど入口は共用のため、入ってそのまま右の階段を上がる。
困ったら1階の店員さんに「化け猫屋敷ってどうやっていけばいいですか?」と聞こう。


化け猫屋敷は大きく分けると通常のお店スペースと普段は談話スペースになっているイベントスペースがあり、今回のイベントは後者での開催。

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お世辞にも広いとは言えないスペースではあるが、作者である加藤氏の制作したフィギュアがズラリ並べられておりなかなか壮観。
若干暗めの印象を受けるが友人が制作したというBGMと相まって非常に良い雰囲気を演出していた。

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加藤氏の手がけたフィギュアは2種類以上のフィギュアを組み合わせて新たなフィギュアを作るという「ミキシングビルド」と呼ばれる手法で作られている。
そのため一見するとなんの変哲もないフィギュアであるが、よくよく見ると至るところにどこかで見たパーツなどが。
使用フィギュアの一例としてはデビルマンやSPAWN、モンスターハンターやウルトラマン。変わったところでは動物のカバやリンカーンのぐっさんフィギュアなども。

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ちなみに展示棚の横には氏が素材として購入してきた中古のジャンクフィギュアがケースで置いてあり、どのようにして作っているのかや実際にどれがどこのパーツかというものを簡単に見せてもらうことも。
ふと思い立ち1つの作品に一体どれくらいの製作期間がかかるのか聞いてみたところ「1体2~3時間程度」とのことだが、ビフォアアフターをやってもらうとその変化の度合いに非常に驚かされる。


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全く関係ない世界観のフィギュア同士を寄せ集めて作ると1体1体はともかく、多数で集合させた際にチグハグ感が出そうなものであるが、ちゃんとした設定とストーリーがあるからか全体的にまとまった雰囲気。
聞けば簡単なストーリーやキャラクターの説明は教えてもらえるが、イベント終了後に特設HPを開設しそこに世界観やストーリーを公開するとのこと。
仕事などでなく、完全に「趣味」として造られた彼らが一体どのような物語を紡ぐのか。
今から楽しみである。

「魔改獣 捨てられた玩具達の反乱展」は今月23日まで。皆既雑貨画廊「化け猫屋敷」にて開催。
忘れられていた少年心が忘れられていた玩具たちによって甦る。
そんなオモシロイベントでありました。


【関連リンク】
怪奇雑貨画廊「化け猫屋敷」
魔改獣(工事中)(HP)

明後日からはこちらの展示が始まります! - 化け猫屋敷
化け猫屋敷では今日から「魔改獣」展が開催されますよ~。 - 触手展@名古屋

ミキシングビルドとは(Wikipedia)


  
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